ムチンは胃の粘膜をうるおし、保護します

ムチンは納豆、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき、里芋、山芋、なめこなどに含まれるヌルヌル成分で、多糖類のガラクタンやマンナンなどが、タンパク質と結合したものです。

ムチンのはたらき
ムチンには、胃の粘膜をうるおし、保護する働きがあります。肝臓や腎臓の機能を高める作用もあり、細胞を活性化し、老化の防止に役立ちます。消化を促す作用もあり、便秘を改善します。また、タンパク質を無駄なく活用させる働きは、スタミナの増強に効果があります。

ムチンの摂り方
ムチンの持つタンパク質分解酵素は熱に弱いので、その効果を期待する場合には、生のままか、短時間の加熱にとどめるようにしてください。